中国のEVバッテリーメーカー、香港での上場を目指す

中国の電気自動車(EV)用バッテリーメーカーである寧徳時代新能源科技(CATL)は、香港証券取引所への上場を申請しました。

CATLは、テスラやフォルクスワーゲンなどの主要自動車メーカーにバッテリーを供給しており、世界のEVバッテリー市場で約37%のシェアを占めています。

今回の香港上場は、CATLの国際的な事業拡大戦略の一環であり、ハンガリー、スペイン、インドネシアなどでのプロジェクトに資金を充てる計画です。

同社は、香港で最大70億ドルの資金調達を目指しており、これは近年の香港における最大規模の株式公開となる可能性があります。

しかし、CATLは最近、米国防総省から中国軍との関係があるとしてブラックリストに追加されました。同社はこれを否定し、米国当局と積極的に対話を続けています。

同社は、香港で最大70億ドルの資金調達を目指しており、これは近年の香港における最大規模の株式公開となる可能性があります。

香港市場は、中国本土企業にとって資金調達の重要な拠点となっており、CATLの上場は香港の金融市場に活気をもたらすと期待されています。しかし、地政学的な緊張や中国の経済成長の減速など、投資家は慎重な姿勢を保っています。

https://hongkongbusiness.hk/markets-investing/news/chinese-ev-battery-builder-eyes-hong-kong-valuation